しましま

「しましまの名前の理由」 

「しましま設計室」という名前で活動して来てまわりの反応は様々。
「なんでそんなふざけた名前に?」 という人もいれば

「すごくいいですね!」 と言ってくれる人も。

 

でも共通してみんななんか楽しそう。

設計仲間や親しい業者さんは私のことを「しましまさん」と呼びます。

なんだかいいと思っています。

 

「しましま」の名前をつけた理由は3つあって、

ひとつがこの、口にして「なんだか楽しい気持ちになる」というところだったので。

 

 

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2つめは単純で「覚えやすい」ということ。

名前ってそれが大事だと思うのです。

 

 

3つめは少しかしこまって以下の理由になります。

「しましま」の「しま」は「始末がいい」「仕舞いがいい」という言葉から考えました。

どちらも同じような意味になります。

「終いがいい」というのも含むかもしれません。

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建築をつくる時にはものすごいエネルギーを使います。

それなのに割と短い時間で壊されて、ただのゴミになる。

私は回っていく(循環する)ものごとを美しいなと感じます。

だから現場で余って本来なら廃棄される材料をまた違う形で使ったり、

自然のエネルギーを上手に暮らしに取り入れたり、

そういう工夫をしながら家づくりをしたいな、と思っています。

 

もちろんひたすら手間をかけて節約をすることは

一歩間違うと時間の無駄遣いになるので

時間(手間)をかけただけの価値があるか、

そのバランスを見極めながら取り組みたいと思っています。

 

そしてできればそういう気持ちを共感してくれる人と一緒に家づくりをしたいなぁと思ってます。