住宅医スクール

 

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今、日本の住宅は7軒に1軒が空き家になっている状況です。

そして住宅業界では、新築するより「あるものを手入れして使いましょう」という流れがおこっています。

表面だけのお化粧直しでなく根本的な問題を解決し、建物の寿命を延ばす設計ができるよう

昨年から一般社団法人住宅医協会が主催する住宅医スクールの講義を受けています。

住宅医スクールは既存住宅の調査・診断・改修についてかなり専門的に学ぶ場。

毎回いっぱいになりながら講義を受けるのですが、

どういう訳か先週末の講義では関東学院大学の中島正夫先生に受講生を代表し質問をする役をおおせつかりました。

中島先生は木造建築物の劣化研究を専門にされているとっても偉い先生です。

「何を質問したらいいんだろう・・・困ったな・・・」という気持ちと

「何事も経験経験」という気持ちを半分ずつ抱えながら30分強の質問タイムが終了。

結果的にはとても良い時間になり(これは中島先生のお力によるところが大きいのですが)経験値をひとつ上げることができました。